非人称存在の俳句
非人称存在の俳句の魅力

 「夢」句会では、非人称存在の俳句作りを重要な手法と位置付けている。  そもそも「俳」という字が示すように、俳句は人に非ずというところから出発しているわけだが、非人称存在の俳句では個我が消えているのである。  一般的に個 […]

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非人称存在の俳句
前田俳句の魅力 - 非人称存在の俳句の可能性

感じた事を表現しようとする時、そこには必然的に個我(自分)が存在する。「私」という主語を消す俳句においても、それは大きく変わりはしないだろう。 風景を詠んだ俳句では個我が強調されることは少ないが、風景を主語とすることで、 […]

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非人称存在の俳句
非人称存在の俳句という作句法

非人称存在の俳句では個我が消されている。 これが作句の基本となる。 一般的に個我とは、一人称であり自分自身ということであろう。俳句の基本という観点から考えれば、一人称省略は極めて当然の形式であるが、一人称が省略されてはい […]

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コラム
川柳、短歌と俳諧の違い

だから「夢」句会は俳諧を選択する  川柳と俳句は共に五七五の十七文字の文学だが、決定的違いは俳句には季語を入れなければならないという決まりがあることだ。つまり、それだけ俳句では使える語句が少なくなり、自分の言いたいことを […]

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